河内風穴(かわちのふうけつ)と聞くと、大阪にあるの?と思ってしまいがちですが、滋賀県多賀町にも河内という地名があって、ここに河内の風穴があります。
近くには縁結びの神様で有名な「お多賀さん」こと多賀大社があります。
滋賀県の全体からみますと、ちょうど南北では真ん中辺り、東西では東側(湖東)に多賀町は位置します。
多賀町を拡大したのが下の地図で、河内風穴は多賀町の赤い矢印辺りにあります。

京都大阪方面からですと、名神の彦根ICで降りるのが近いです。 近いといっても名神彦根インターから約30分程度はかかります。
彦根インターを降りるとすぐ看板があります。
看板に沿って左折です。

それから5分ほど走ると左手に「河内風穴」の大きな看板がありますので、矢印に沿って左折します。
途中からは車一台がやっと通れる位の一本道を20分くらい走ると河内風穴に到着します。 カーナビ頼りでなんとか到着という感じです。 お世辞にも親切とはいえないような案内です。 来たければここまできてみて、という感じです。 そういうところが滋賀県の観光地にはあるんですよね(笑)。

最後の一本道のところにある案内看板。
一本道なのでココまで来れれば迷いようがないと思うのですが、おそらく、行けども行けども到着しないドライバーの不安を払拭するための看板なのかな。。と後になって思いました。
風穴(ふうけつ)とは書いて字のごとく風の穴、ということですから、風が通り抜ける穴のことつまり洞窟のことを風穴ともいうんだそうですね。
なんだか洞窟というより風穴といったほうが謙虚な言い方のように聞こえますよね。 洞窟というより洞穴に近いかんじです。
長男(6歳)に「今日はこれから洞窟に探検に行くんだよ!!」と伝えたときに「懐中電灯持ってきた?」と聞かれてちょっと焦ったのですが、大丈夫でした。
中に電灯や手すりなども付けられているので手ぶらで行って大丈夫です。 大正11年(1922)に観光用に電灯や梯子がつけられたんだそうです。
なんと河内風穴は全国で4番目の大洞窟でまだ一部未公開のところもあり、まだまだ未知の可能性を秘めた関西有数の鍾乳洞なんだそうです。入り口から200mまでの1階と2階とを見学することができて、ゴツゴツとした岩肌の道の手すりを頼りに進んでいくためスリルが味わえると好評との前評判を聞いて、期待は膨らみます!!
滋賀県犬上郡多賀町大字河内 字宮前
河内風穴観光協会 TEL:0749-48-0552
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