
河内風穴の入り口は大人がやっとしゃがんでくぐれるくらいの高さしかないのですが、そこをくぐってみると広く洞窟の中は開けていて、立ち上がることができます。
手すりや石段も整備されているのでとりあえず一安心。
ずんずん進んでいく 父&長男

と思ったらまた狭くなってる。。

この狭いところをくぐって降りると、すごーい!
ものすごく広い空間が広がっています〜!! 想像していたよりずっと広くて天井も高いです。

ずんずん下に広がっているんです(大興奮!!)
この景色を見た瞬間、洞窟中に響き渡るほど「すごーい!「うぉーっつ」と叫んでいました! 今まで見たことのない壮大な洞窟が広がっていました。

これが地面の下にあるなんて、それも自然の力で創造された物が。
入り口が狭かっただけに、内部の広さに圧倒されます。 この入り口とのギャップに驚きます。 こんなにも広い洞窟が広がっているなんて、あの入り口からは想像できませんもの!
一番深いところまで降りて、また今度は石段を上に上がっていきます。
上にも洞窟が続いているのかな。。。
途中から後ろを振り返るとこんなかんじです。
人が小さいでしょう。 上の光の入ってきているところが入り口です。

洞窟の2階部分に上がるにはハシゴを上ってゆきます。

洞窟内部も全体的にぬかるんでいる所が多くて、滑りそうなのですが、このハシゴもぬるぬるしている部分があって、危ないです。
この洞窟にはまだまだ未開の部分も多くあるみたいです。

一番奥に入るには、最後に高さ約1メートル位のところをしゃがんでくぐらないとたどり着けません。

入れるのはここまで。 最後は4畳半くらいの洞窟終点です。

柵には鍵が掛けてあって、一般に観光できるのはここまで、となっていますが、この先にも3キロぐらい洞窟が続いているそうです。 ここから奥に行くには、ザイルやボートなど重装備で特別許可をとってからでないと入れないそうです。
洞穴探検ってケービングというアウトドアの領域があるそうですが、こういう未知の部分を発掘できる、前人未踏の地底の洞穴に踏み入れる!って、なんだか考えただけでも、どきどきするロマンがありますよね。
それから、この穴に犬を入れたら三重県側に出たというような言い伝えもあるそうで、言い伝えとはいえ、まんざらウソでもなさそうな気がこの柵の先を見ていて感じました。
と、いうことで今度は出口のほうへ向かいます。今きたところを引き返すわけです。
さっき上った階段をおります。
一本しかないので、降りる人優先で降りました。

この階段を降りるところが一番難関です。
幼稚園年中組さん(5歳)くらいからならなんとか上り下りできるかと思います。
そういえば5歳から子供料金が要るんだったっけ? この風穴に入るのに。
という料金設定を思い出し、納得した瞬間でした。
ところどころ灯りがともっていて、洞窟は全体にオレンジ色に照らされています。
岩肌は茶褐色〜白〜グレーがメインです。

さて、出口のほうへ向かいましょう。
風穴の中で一番低地のところは手すりのない道も整備されています。今度はそちら側に行ってみます。

他の洞窟がどんなのか知らないのですが、この河内風穴は、人の手があまり加えられていないなー、という感じがします。
洞窟内の灯りもまばらだし、階段や手すりなんかも必要最小限しかなくて、あまり観光地、という印象がないです。 それどころか、同時に何人か洞窟の中に人が居ないと自分たちだけでは不安になるくらいのスポットです。
そういうところが河内風穴の魅力の一つなのかもしれませんが。。。
そろそろ出口の明りが見えてきました!!

出口です!

ぎょぎょ! めっちゃ暑い!!
風穴から出ると外の暑さが身にしみます。
そういえば風穴の中はひんやりして快適でした。 温度は20度を下回っていたくらいだと思います。 行ったのが9月1日だったので、まだまだ日中は30度を上回る暑い日でした。
涼しい風穴にいたのでかえって外の暑さを倍以上に感じる結果になったんですね。 涼を求めに風穴に行ったのに〜。 皮肉なものです〜。
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